2015-04-02 第189回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号
でも、中国は、香港と本土と違う基準でやっていますけれども、日本は百ベクレルですけれども、香港あたりはアジアの中では厳しいんですけれども、三百幾つですよ。そんな基準なのに、日本のこの福島県のものを食わないなんて言っているのは全然論理的じゃないんですよ。でも、そんな国は、幾つかの国はまだ残っていますから、禁輸措置。そんな状況です。
でも、中国は、香港と本土と違う基準でやっていますけれども、日本は百ベクレルですけれども、香港あたりはアジアの中では厳しいんですけれども、三百幾つですよ。そんな基準なのに、日本のこの福島県のものを食わないなんて言っているのは全然論理的じゃないんですよ。でも、そんな国は、幾つかの国はまだ残っていますから、禁輸措置。そんな状況です。
まさに復興支援、風評被害対策ということで吉野家さんもこうした取り組みをしてくれていたと思うんですけれども、多分、昨年末から香港あたりのネットの中では、福島県のものを使うから、がんになりたければ食いに行ったらどうぞみたいな、そんなやゆする言葉が香港の中であふれて、香港の吉野家さんも、これは日本とは別会社ですけれども、どう対応していいか困って、だから、使っていませんという言い方をしたんですね。
香港あたりで牛乳を飲みますと、余りおいしくないんですね。これはどこから持ってきたんですかと聞くと、モンゴルから持ってきたと。私は馬乳かと思ったんでありますが、これは牛乳だということでございました。 そんなにおいしくない牛乳を飲んでいるんだったら、ぜひうちの、福岡が近いにしても、栃木の牛乳もおいしいですよというので、ある香港の食材業者にお勧めしたら、見に来てくれたんですね。
例えば香港あたりに置くとか。そうすることによって非常に税金がある意味では逃れられるといいますか、悪く言えば税金逃れをやる、よく言えば節減だとか節税だとかという言い方をするわけなんです。 つまり、このサイバー空間に税が消えてしまっているという状況が今起きていますね。特にヨーロッパの社会なんか、EUの中ではこの関係の税金がほぼ一兆円ぐらい毎年今消えてなくなっている。
それから、そういうことでありませんでも、かなり土地が安くなったということで、香港あたりから買いに来たなんという例もぼつぼつございます。私は、余りそのことは神経質になる必要はない、むしろそういうことであれば適正な条件で買ってもらうということは別段辞すべきことではないというふうに考えておりまして、現にそういう例はかなりふえつつあるように見ております。
このパプアニューギニアの航空会社でございますが、確かに先生御指摘のとおり、香港あたりと比べますと、もちろん需要は少ないわけでございます。
ただ、問題は、ロシアの船がかなり老朽化した船で石油を上海とか香港あたりからカムチャツカに運ぶというようなことが、これは常にあったことのようですね。私は、ロシアなんというのはもう世界最大の石油産出国でありますから、しかもあそこはパイプラインを国じゅう全部引いているんですよね。
世界を見ますと、香港あたりでは一・二〇です。東京都だけに限定しますと一・一ぐらいです。イタリアへいきますと、北イタリアがやっぱり一・一ぐらいのところがありますし、決して一・一という数字は非現実的な数字ではないんです。 今のまま放置しておきますと、日本の出生率はさらに下がっていってしまう。
そうした意味から、特にこれは香港あたりから、現象としては非常にふえているということでありますけれども、これを厳しく断ずるというよりも、郵便料金の低減のために改めて申し上げたいと思いますけれども、むしろ民間参入の道を開くべきではないのか。
そんな中で、例えば香港あたりからはPHSシステムの免許申請を行った事業者が出てくるというような形で、マルチメディア時代ということを考えますと、ディジタルということですのでPHSはまさにそれに対応できるシステムだというふうに考えておりまして、さらにこんなことに力を注いでまいりたいというふうに思っております。
香港あたりから日本にやってきて大量に商品を買い、それが偽造のカードであったとか。あるいは逆に日本人が海外に行ってカードを使います。そうしますと使っていない商品代を請求されると、こういうことがあることを聞いております。つまり、カードを簡単に第三者がプロであればつくれてしまうといったことが問題であろうと思います。
人口が日本の倍の二億四千万ですから、結局一人当たりの普及台数は、千人当たりで二十五台あるという計算でございまして、イギリスでも二十二台、近間の香港あたりでも二十台ぐらいだ、それに比べて日本の今の利用率が大体千人に九台ぐらいだということになりますと、これからの伸びはどうしたってやはり避けて通れない状態にあるだろう。
今の香港あたりの例でありますれば、恐らく日本がアメリカであればこれでは済まない、キャンキャン言うんだろうと思うのでありますが、なかなか日本政府もおとなしくて物が言えないところもあるのかと思いますが、そういった基本的な問題があるように思います。
例えば同じドイツ車でもシンガポールとかあるいは香港あたりからつくられて発送されてくるもの等もあるやに承っておりまして、品質においては並行輸入車はいろいろなばらつきがあるということも事実で、その辺も多少消費者に嫌われておるというようなこともあるやに聞いております。
それから戦前、戦後もそうだったと思いますけれども、外国の図書が入らないときに、よく上海版だとか、あるいは香港版であるとか、中国あるいは香港あたりで海賊版というのがやっぱり出まして、我々は非常に安く洋書を買えたわけです。あれはどうでしょうか。もう向こうの著作権に支払ってやっていたものでしょうか。あるいは初めは払わなかったけれども後では払うようになったんでしょうか。
例えば香港あたりでは、日本への留学生を募集する何かそういう団体が営利的に留学生の募集なんかをやっているという話も聞きます。また中国においてそういうことを伝え聞くんでしょう、ともかく日本に入りさえすれば、後はアルバイトでも何でもして何とかやっていける、そして学校も卒業できるんだといったかなりイージーな考え方で日本に来て、実際には実に惨めな生活をしなくてはいけない。円高で非常に生活も困る。
一番望ましいのは、先生方並びに文化庁の担当の皆さん方にも大変失礼な申し分でございますけれども、今回こういうようなお計らいをいただきながらなお欲張ったことを申し上げますけれども、香港あたりは専従の担当官が八十名を超えるほどございます。香港はかっては大変な海賊版マーケットだった、それが現在、それほど人手をふやして摘発して、海賊版であるかどうかの立証責任を所持者の方に持たしているわけです。
しかし、こんなに物価が高くてはとても買い物にも行けない、食事も部屋の中でサンドイッチをとって、あたふたとまた次の飛行機に乗って香港あたりで買い物をして帰る、こういうことが言われているわけですね。
しかも一方、香港あたりに、既にこれを察知して、事前にこれを輸送して、倉庫に隠しておるというような状況も、隠匿しておるというような状況も出てきておる。だから、間髪入れず手を打たないと、これは後手後手になっていきますよ。その点を私強く申し上げて、今その対応をぜひ促進をしてもらいたい。大臣いいですね。